✅電験三種の1000時間もの勉強時間を500時間以下に短縮したい
✅初心者でも500時間で合格できた勉強スケジュールを知りたい
✅家に帰っても勉強する時間がない、もしくはスマホを触ってしまう
転職、会社の評価アップ、自己研鑽や将来の備えのために電験の受験を考えるけど勉強する時間がない…。
そんな現状によって受験を断念したり勉強が継続できず挫折してしまう方が電験の受験者の中の多くを占めています。
しかし逆を言えば、勉強時間の確保や勉強時間を短縮して日々少しの勉強を継続できるだけ、他の大多数の受験者より合格に近づけるということです!
この記事では、学習効果がアップする効率的な学習方法や学習時間の確保術に加えて電験の受験勉強を進めていくうえで大事な前提をお伝えしており、合格までの道のり短縮に繋がります。
モチベーションもやる気も時間管理も必要ありません。大事なのはスキマ時間の勉強を継続していき、70点を目指すところにあります。
目次
この記事のまとめ
- 100点満点は目指さない
- 大切なのは継続と習慣化
- 合格する人はスキマ時間に勉強する
- 独学は非効率的、自己投資を惜しまない
- 学習の基本は動画学習で基礎知識→過去問の取り組みで応用力を身に着ける
この記事を読めば
❏効率的な学習の取り組み方が分かる
❏モチベーションを維持しなくてもいい理由が分かる
❏必ず合格まで学習を続けられるスケジュール管理ができる

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電験三種の効率的な勉強方法を知る
初心者が押さえておきたい勉強法の重要事項
電験の試験勉強は範囲が広く、多くの人が1年以上の時間をかけて挑みます。そのうえで一番大切なことから発表していきます。
1位:続けること
学習を続けなければ合格は不可能です。続けるための【再現性】のある勉強の取り組み方を実践しましょう。
2位:効率
何時間も勉強して得点力が上がらないのは効率を考えていないからです。電気主任技術者になっても勉強は続きます。先ずは合格する為の対策を考えて勉強を進めましょう。
3位:効果的な学習
得点力を上げるために大事な箇所に絞ることも大切ですが、記憶の定着や理解力のアップなど学習効果も意識して勉強していきましょう。
上記のことを意識して勉強の方法から試験戦略を組み立てていくことが大切です。

勉強を継続させる方法

最初に1番大事な「続けること」を考慮したうえで何時に勉強に取り組むのか?を考えていきましょう。
先ず、『時間を決めて20時~22時の2時間勉強する』というやり方は、最初はできるかもしれませんが1か月2か月、1年と長く続けることは至難です。モチベーション頼みの勉強法となってしまい、やる気の継続が難しいからです。
どうしたら続けられるのか?結論から言うと、継続する方法としてスキマ時間を勉強に充てることです。
スキマ時間の活用こそが最大効率での学習の進め方であり、無理なく続けるコツとなります。
スキマ学習は取り組むハードルが低く、自然と繰り返し学習となり記憶の定着や短期集中による習熟度の向上があります。メリットがたくさんあるので是非試してほしいですね。

合格するための効率的な時間管理術

次に大事な効率の面で考えてみてもスキマ学習が効果的です。
電験は1年以上の学習時間を要する長期戦です。とにかく勉強を続けることができなければ合格はできません。結果を出す為には継続して学習する事こそが1番の近道です。
1日1時間以上の学習時間を継続するためにはどうしたらいいのか?具体的には1日のスキマ時間をすべて勉強時間に充ててしまいましょう。
移動時間や待ち時間、スマートフォンでマンガやゲームをする時間を勉強時間に変換するのです。余裕で1日1時間以上の学習時間は取れるはず。
細かいスケジュールを組み立てる必要はありません。今月中にこのページまで終わらせたら良いな程度の気持ちで取り組み、目標に向けてとにかくスキマ時間を学習に当てましょう。
それができれば学習が習慣となり机に向かう時間もおのずと増えていくので安心してください。
息抜きも重要です。
逆に〇〇時~〇〇時は自由時間と決めてその時間だけ遊ぶのもありです。休日は土曜日だけ1,2時間集中して日曜日は休みでもOK。
とにかく最初は継続することに重点を置き勉強を習慣化していきます。
スキマ学習の効果
スキマ学習は効果の面でも有効です。
記憶の定着は結局のところ繰り返しが1番。科学的にも実証され何度も見る事で脳が重要な情報であると判断して記憶します。
だから15分×4回と時間を分けた方が60分×1回より学習の習熟度が上がります。
取り組み易い点も有効です。学校や仕事から帰って一息ついたらスマホのマンガやゲームアプリ、録画したテレビを観たくなるのが人間です。

よって外で仕事や通勤、通学しているスキマ時間を活用してしまえば勉強の取組み易さのハードルが下がります。
ですが隙間時間は短く勉強が中途半端に終わってしまうこともよくあるのではと思うかもしれませんが、そこが狙い目なのです。
中途半端に終わるので続きが気になります。継続して計算が出来ないもどかしさや、学習動画を視聴してその知識をもって問題を解いてみたくなるなどの心理が働きます。
その心理を逆手に取って1日1問の過去問の取り組みや動画学習からの練習問題をやりたくなり、いつの間にか家でも勉強に取り組むようになり、勉強が習慣となっていくのです。
1日の達成感が何より違いますね。
仕事が忙しく1時間勉強できなかった日が続くと断念してしまいますが、スキマ時間に勉強をしてしまえば1日に1時間前後は必ず勉強できるはず。(スマホのゲームやSNSの時間が1時間以上あるはずだから)
なんやかんやで今日も1時間勉強したなという日々の実績が前進している感覚を与えてくれて、明日も頑張ることができます。
以上のことよりスキマ学習は継続力が非常に高く記憶も定着しやすい効率的で効果的な学習方法なのです!

1日の勉強スケジュール インプットは夜、アウトプットは朝

次に効果的な学習を意識して行動するにはどうしたらよいか?それは勉強のタイミングです。
朝は脳が整理されリフレッシュされている状態です。集中力が増すので計算問題や過去問などの問題集に取り組むことがおすすめです。考え方や思考力が身に付きやすくなり、得点力がアップします。
夜の就寝前はインプットがおすすめです。脳は寝るときに1日の情報を整理するので夜にテキストを読んだり学習の解説動画を視聴すれば知識を効率的に吸収し記憶の定着も良くなります。
以上のことより、1日の勉強スケジュールは朝1時間だけ早起きして過去問に取組み→通勤時間や休憩時間を利用して動画学習や過去問を1問だけ解く→帰宅中の通勤時間でも勉強→夜は明日やる過去問に対するテキストを読むか動画学習、または気になる問題を少しだけ眺めてリフレッシュ時間(スマホゲームやマンガなど)というのが理想です。
休息も非常に大事です。スキマ時間での勉強を続けていくためにも帰宅後の時間はなるベくリフレッシュに充てましょう。
アウトプット7割、インプット3割

学習においてアウトプットすることで自身の学習能力が上がります。具体的には過去問題集などで問題を解く力が付かないと学力が向上しているとは言えません。
テキストを読んだり、基礎知識の学習動画を見るのは1回見たらすぐに知識のアウトプットを行いましょう。
実際に問題に取り組んだとき、あらためて理解できていない箇所が明白になります。そこで動画の必要箇所を見直したりテキストを読み返したりして理解不足を補っていきましょう。
インプット(テキストや教科書を読みこんだり学習動画を何回も視聴するなど)に時間をかけてしまうと自身の理解力向上が遅れてしまいます。インプットの効率化を図るためにも動画学習をおすすめします。
通信教材の学習動画は初心者でも理解しやすくステップアップ式に解説動画がならんでいるので特におすすめです。順序立てて学習動画が並んでいるので動画を探す手間も省けるうえに分かりやすいので1回の視聴でインプットが完了するので時間短縮にはうってつけです!
少し分からないな…くらいの状態でも1度問題に取り組むと、何が分からなかったのか明確になることもよくあります。アウトプット中心で勉強に取り組んで、どんどん理解力を深めていきましょう!



効率的なツール
スキマ時間の活用といってもいつも問題集やノートを持ち歩くわけではありません。
おすすめなのは学習動画の視聴や学習アプリです。
朝早起きして1問解く⇒通勤時間に解説動画⇒帰りの時間に講義動画⇒家に帰着後に少しだけ講義内容の演習問題や過去問に取組む。
この短時間に何とか1タスクを終わらせようとする行為が集中力を上げて短時間でも習熟度の高い学習に繋がります。
ちなみに電子の問題集を買ってスマホとメモ帳で問題に取り組むのも効果的。
移動の時間内に終わらせようと集中力が高まるので思考力や問題を解く力がグングン高まります。
電験の学習アプリも最近は充実しているのでそちらも活用することもおすすめです。
基礎知識の講義動画はYouTubeでもありますが、通信講座を受講することをおすすめします。
非常に分かり易い、15分程度の動画、演習問題がある、学習すべき順序で解説動画が並んでいて探す手間がないなど非常に効率的です。
最短合格を目指すならぜひ活用しましょう。
☟受講料を安くする方法がありますので関連記事で解説


100点を目指さない
電験の勉強法で特に大事なのは100点を目指さないことです。
試験は毎回非常に難しい問題(電験二種の問題程度)が1問は出題されます。
そこを得点しようと難しい過去問に時間をかけて取り組んでしまうと時間がいくらあっても足りません。
合格点の60点+を目指して得点できる問題を確実に取れるように効率よく勉強していきましょう。
そのために実際にどのように勉強を進めていくかは以下の「勉強順序と過去問の使い方」の中に記載してありますがA問題を完璧にすることです。
電気主任技術者になってからも勉強は続きます。先ずは目的を資格取得に置いて結果を出していきましょう。100点も60点も合格であることは変わりません。
勉強順序と過去問の使い方
絶対に守りたい 1番最初に取り組む科目

勉強順序の基本は必ず電気数学→理論→機械or電力→最後に法規が初心者もしくは文系に肩にとっては鉄則です。
詳しくは以下の記事にも記載しますが、正しい順序で勉強しないと勉強時間が無駄に増えてしまいます。

電気数学という土台があるから理論の学習時間が減り、理論の土台があるから機械や電力科目の学習時間短縮に繋がります。どの科目にも計算問題が出題されるため電気数学の知識や計算力がないとどの科目も躓いてしまい、理論の知識がないと他科目の計算も理解できません。
法規科目に計算は必要なのか?と感じるかもしれませんが実は必須です。理由は法規科目はB問題の計算問題が得点源となるからです。

正しい勉強手順で効率的に合格を目指していきましょう!
過去問から学ぶ電験の出題傾向

100点を目指さないと上記の記事で記載しましたが実際にどのように学習していくのか?それは過去問を取り組む際に出題難易度を確認して、難易度が低い問題を確実に得点できるようにすることです。
試験では必ず易しい問題から少し難しい問題が8割、難しい問題と非常に難しい問題で2割ほどの割合で出題されます。
100点満点を目指そうとすると学習時間が長期化するばかりでなく、得点できる問題の練習時間も無くなって合格が遠のいてしまう結果に繋がりかねません。
過去問題集に難易度をA,B,C(難易度はAから順番に低、中、高)に分けられているものも多く、AとBを確実に得点できるようにすることが効率的です。

もし電気主任になったときに高難易度の問題を解けれるようになっていなければ困るのでは?と不安に思う場合は大丈夫です。電気主任技術者になってからも必ず勉強は続きますし、会社によって何を求められるかは様々です。
先ずは合格をして自信の人材価値を早めに高めていくことが重要です。

まとめ
肝要なのは継続して続けることができる取り組み方。
スキマ時間の学習は【記憶の定着】【再現性】【継続力】において優れた勉強法です。
またスキマ時間の勉強効果をアップするためのツール購入など自己投資も重要です。おすすめの通信教材などを使用してスキマ時間の勉強密度を向上させていきましょう。
待ち時間やスマホ時間を学習に当てるだけで合格に大きく近づきます!
がんばりましょう!
